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教えて!クラウド先生『令和になりましたけど…』

2019/5/7 [TUE]

改元され、新しい時代「令和」となりました。

平成~令和にかけての超大型連休、終わってしまいましたね。

今日からまた頑張っていきましょう。

 

会計ソフト上、このような節目で気になるのがアップデートです。

インストール型のソフトを使用している場合、4月中頃からアップデート対応

されているケースが多いのではないでしょうか?

 

ではクラウド会計の場合は?

詳しく説明してみます。

 

常に最新のシステムを利用

クラウド会計はブラウザで使用するためパソコンにソフトを

インストールすることはありません。

インターネット上の会計ソフトにアクセスして使用するため、

パソコン上にソフトを置く必要がないのです。

パソコンにソフトをインストールしている場合は、節目節目で

随時アップデートする必要が生じますが、クラウド会計は

ネットワーク上にあるため、ユーザーでのアップデートは不要です。

常に最新状態にアップデートされた最新の法令に対応したソフトが利用できます。

 

常に進化するシステム

節目節目のアップデートはもちろんなのですが、その他にも

不具合の修正や新しいOSの対応などアップデートは頻繁に行われます。

その他にもソフト自体に新たな機能を持たせようとするとそこでもアップデートが必要です。

クラウド会計ではインストール型のソフトよりも頻繁にアップデートが行われます。

クラウド会計ではネットバンキングの銀行明細連携やPOSレジとのシステム連携がありますが、

このシステム連携は常に増加しています。

また、ソフト自体にも新機能が追加されており、リリースされた当初に比べユーザーにとって

ずいぶんと使いやすく、便利になってきました。

クラウド会計ソフトの新機能リリース頻度はとても高く、今後もより一層の利便性向上が期待できます。

 

アップデートコストと手間

インストール型ソフトの場合、アップデートするためには保守契約を結ぶ必要があったり、

ソフトの買替を行う必要があったりします。ここには当然ながらランニングコストが発生します。

また、アップデートするためにはユーザーがパソコン毎に更新データのインストール作業をする必要があります。

複数のパソコンにインストールされている場合は当然ながらにすべてのパソコンでこの作業が必要です。

クラウド会計ではユーザーでのアップデート作業は不要です。

使用しているパソコンの台数が何台であっても関係ありません。

また、アップデートの費用は利用料金に含まれているため、追加コストも発生しません。

 

デメリット

それではユーザーにデメリットはないのでしょうか?

ユーザー側での作業はないのですが運営会社ではアップデートやメンテナンス作業を行っています。

この時、ソフトの利用ができない場合があります。

時間帯は深夜帯が多いですが、臨時メンテナンスなどもあり、ユーザー側で

そのタイミングを選ぶことはできません。

場合によっては利用したいときに利用できないってこともあり得ます。

そんなこともあると頭に入れて余裕をもって利用することが必要です。

 

いかがでしょうか?

令和になりましたが、特別な作業などはありません。

ここは心配不要な部分です。

 

 

広島総合税理士法人は会計freeeの認定アドバイザーです。