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広島税理士のひとりごと『社会学について一考』

2019/4/22 [MON]
今世界からどんどん寛容さや多様性が失われています。       
私たちの社会も、益々排他的に狭量に息苦しいものになっています。こういう時に例えば仲の良い友達の存在はとても助けになります。
不思議なことに今の社会では人を尊するという事と、人と距離を置くということが一緒になっていると思われ、誰か他の人を大切にしようと思った時、私はまず何をするかというと、そっとしておく、ほっておく、距離をとる、ということにしています。人を理解する事も自分が理解される事も諦めるということが、お互いを尊重することであるかのように言われているのですが、一方で人を安易に理解しようとする事は、人の中に土足で踏み込むようなことでもあると思います。
言葉にすると当たり前すぎるのですが私たちは本来的にとても孤独な存在だという事、捉えどころもなく明確な答えもない文章となりましたが、老人の独り言としてお許しください。
 
広島総合税理士法人